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    海外労働短信/一刻も早く核廃絶を/UNI書記長

     サービス関係の労組でつくる国際産別UNIのフィリップ・ジェニングス書記長は12月12日、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を受賞した式典に出席後以下のように発言した。

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     北朝鮮による大陸間弾道ミサイルのテストと、それに対するトランプ米大統領の危険で無責任な反応が、われわれを危険にさらしている。核兵器禁止条約に賛成する国にも賛成しない国にも訴えたい。世界が安全な状態になるのは、現在9カ国が保有している核兵器が廃絶された時である。誤解や誤報によって危機の一歩手前にまで至った事例が多くある。「世界終末時計」は今、午前零時2分30秒前だ。北京、モスクワ、ロンドン、ワシントンは目を覚ませ。さもなければ手遅れになる。