「機関紙連合通信社」は労働組合や市民団体の新聞編集向けに記事を配信しています

連合通信

「連合通信」を使って機関紙を充実させよう

団体の機関紙・誌に手軽に転載できる記事を配信しているのが特徴です。その時々の運動課題や話題を取り上げる特集ページのほか、クイズ、パズル、マンガ、囲碁・将棋などすぐに使える素材も充実! 料理や読書、映画紹介、暮しの豆知識などの家庭・文化記事も、転載し易いように短くまとめられているので便利です。

 


隔日版

働く者の権利を守る闘いや賃金闘争、労働法制など、労働運動専門誌ならではの深い解説とニュース、リポートが好評です。税金、社会保障、平和をはじめ、国民生活に関わる大切なテーマでも「運動に役立つ記事」を追求。貴重な情報源として、労働団体だけでなく、学者・弁護士などからも高い信頼を得ています。週3回発行。運動の最前線を伝えます。


特信版

 

月2回(5、20日)発行 転載用記事がたっぷり

生活文化

スターインタビューや文化人のメッセージ、第一線で活躍する執筆陣による世相、スポーツ、健康、料理、映画などの連載記事が好評です。マンガやクロスワードパズルなどの娯楽記事も充実していて、「読まれる」紙面づくりに最適の通信です。「隔日版」の中の1号ですが、生活文化だけの契約も可能です。月1回初旬発行。紙面をぐっと引き立てます


役立ってます!「連合通信」      契約団体様の声

「連合通信」の使い方

〈基礎編〉

〈応用編〉



契約申込・料金

契約申込

こちらに必須事項と、「メッセージ」枠に希望される「連合通信」の種類と電話番号をご記入のうえ、送信してください。折り返しご連絡いたします。また、無料の見本紙の希望も受け付けております。

「連合通信」は、労働組合などの団体契約が基本ですが、個人講読も受け付けています。団体契約の場合、団体組織人数や機関紙発行部数によって、料金にランクを設けています。ですから、小さな団体にも安心してご利用いただけます。

 

個人契約の場合は、一般の新聞講読料と同じ位の料金で契約頂けます。団体の機関紙には記事の転載はしないが、資料として読んでおきたいという場合などは、団体契約であっても、低料金でのご利用も可能です。ご相談下さい。

使えば使うほどお得!

識者や文化人、プロのライターに原稿を依頼すれば、1本1~2万円が当然。クイズや4コマ漫画も数千~2万円が相場です。「連合通信」なら月極めの契約料金でこうした原稿・素材が何点でも使用できます。転載する記事本数が増えれば、1本あたりの原稿料が安くなる計算。使うほどお得です。

 

 

料金(団体契約の場合)

隔日版  月額3350円~(+税、送料520円)
特信版  月額2050円~(+税、送料120円)
生活文化  月額2350円~(+税、送料40円)
L‐PASO  月額3000円(+税)